EKKグループは「企業は株主、従業員および社会の三者の共有物である」という考え方を経営全体に展開してきました。
これにお客様、サプライヤー、金融機関等を加えたすべてのステークホルダーと対話し、深い信頼関係を築くことが、適正利益の確保につながり、EKKグループの永続的な成長の実現を支えるものと考えています。